最後のベルトの穴　〜 毎年サイズアップ 〜

2010年のラスト喜乃壺は「鶏支那蕎麦」の「塩」で。
この日は店内待ち数分でカウンターへ。




二色の薬味ネギがたくさん散りばめられていて、ネギ好きにはたまりません
チャーシューは系列店随一の大きさで、低温はしっとり、直火はガッツリ。
残念ながらこの日の直火はスジにあたってしまったようで、大変でしたが。
スープは鶏の旨味と塩がちょうどいい感じ、麺もコリッとしていてちょうど良い茹で加減でした。

それにしても『喜乃壺』さんには通ったなぁ〜。
フィーバーもだいぶ落ち着いてきたようなので、限定出るかなぁ〜？
夏の限定は食べ損ねたので、次回は絶対に！

ご馳走さまでした。