最後のベルトの穴　〜 毎年サイズアップ 〜

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現地の方に「美味しい小籠包が食べたい」と前日にワガママを言って、3日目最終日ランチに強行。



「鼎泰豐」（ディンタイフォン）。。。日本にも支店があって有名らしいですね。
全然知りませんでした。



「小籠包」。



地元の人のアドバイスを受けて、醤油に付けてから、レンゲで汁を吸って、その後、刻んだ生姜を乗っけて食べました。
美味しい！



こちらは「擔擔麺」という所謂「汁なしタンタン麺」です。
汁あるけど、具はありません。
キレイですね。
辛さも調整できるようで、あまり辛くなくしてもらったので、ちょうど良い辛さで美味しかったです。

強行ランチ、美味しく楽しかったです。

ご馳走様でした。  

この日は同僚とスタミナを補給しに、茎崎？の『大はし』さんで鰻を。



「特上うな重定食」。
いやぁ〜、っんまっ！うんめぇ〜。
ふわふわで香ばしい鰻。
最高でした。

ご馳走様でした。  

タイ出張5日目。



お昼、これを出されました。
「ライギョ」っしょ？
淡白な白身でした。
臭みはないというか、香草で相殺されていたのかも？ｗ



道は大渋滞。
立派な寺院がありました。



路肩ではこんな風に焼き魚が売られていました。
  

この日は休日。
お昼の照準を合わせて活動。
シャッターズ狙いで20分前に到着も甘かった。
すでに、12人の行列。
店内は10席。。。しくじった。



行ったのは『神戸牛丼 広重』さん。
この出張中、2度、フラれたので、この日は是が非でも。

って開店を待っていると、前の2人組に何事もなかったかのように1人合流。
えぇ〜っ！？
しかも、それを誤魔化そうと必死に振る舞う3人。
しょーもな。
ん？待てよ、店内10席なので飛び級ありか？と思いきや、8名だけ通して開店。



メニューはこんな感じ。
休日だし、こんな不愉快な出来事もあったし、いっちゃいましょう。



ほぼ総入れ替え制の感じ。
大将ひとりで切り盛りのため、かなり時間がかかるようです。

結局1時間20分近く待っての入店。
店内から見た入口。



奮発して「神戸牛丼」の「大盛り」に「たまご」。
もち、ビールも頂きましたが、小瓶で500円はキツいっしょ？



「神戸牛丼」アップ。
お肉は大きくてやわらかく、薄めのすき焼きみたいな感じ？というチープな表現力。

食べ終わり外に出ると20人以上・・・最後の人は2時間近く待つんだなぁ〜と考えると、まだマシだったのかも。

ご馳走様でした。  

2日目のお昼は、地元の方に『JF糸島 志摩の四季 志摩の海鮮丼屋』さんに連れて行ってもらいました。
2回目です。



前回は「二見ヶ浦」なる限定メニューでしたが、今回はノーマル、というか、この日は「二見ヶ浦」はありませんでした。



「究極の海鮮丼」の「大」を。
これで980円ですからね。
「タチウオ」と「サワラの炙り」が美味しかったです。

ご馳走様でした。  

4日目のお昼も地元のお店に。



『釜揚げ 牧のうどん 本店』さん。
ちょ〜広い店舗がちょ〜満員。
店員さんも大忙しですが、しっかりオーダーやお水なんかを手早く正確にさばいてくれています。
さすが。



食べたのは「肉うどん」の「丸天」トッピ。
麺は「中めん」。最初「中盛り」のことかと思って頼んだんですが、これは茹で加減だそうです。
「軟めん」、「中めん」、「硬めん」が選べます。
で、その「中めん」ですら、やわやわで、食べてるうちにふやけてきて、なかなか減りません（笑）
「軟めん」なんてどんなんでしょう？
昔から愛されるファストフードのようです。

ご馳走様でした。  

博多出張2日目。
ランチは地元の方に連れてって頂きました。



『JF糸島 志摩の四季』にある『志摩の海鮮丼屋』さん。
道の駅？みたいな魚介類中心の地元産の新鮮な食品が格安で売られているところの隅っこにあります。



外観？はこんな感じ。
ただ仕切っただけの食堂風。



メニューはこんな感じ。
人気のようで30分ぐらい待ちましたかね。



席に通されてから、カウンターでオーダー。



私は思いきって【限定10食】の「特大糸島海鮮丼 二見ヶ浦」を。
すげぇ〜っす。
何重にも刺身が乗っかっていて、しかも新鮮。
ブリや真鯛、イカ、イサキ、ヒラス、雲丹まで。
いやぁ〜ボリュームもすごかったですが、食べて良かったです。
美味しかった。

ご馳走様でした。  

先日、3泊4日で熊本出張。
熊本は初です。



熊本はさすがに飛行機で。



飛行機に乗る前に腹ごしらえ。
『ANA FESTA 60番ゲート フードショップ』さんで「桜えびと季節野菜のかき揚げうどん」を頂きました。
やっぱり空港は高いなぁ〜。贅沢な昼飯でした。

ご馳走様でした。  

午前中、みっちり仕事をして、つくバック。



その前に、やっぱり「うなぎ」食べときましょう。



駅から歩いて7,8分のところにある『うなぎの甚八』さん。
3度目ぐらいでしょうかね。



メニュー。「うな丼」を頼んで、しばし。



待っている間におビールを。
アテは「ボーンフライ」です。



で、飲み終わったころに「うな丼」登場。
うまそぉ〜。



これ「二段」になってるんです。
すげぇ〜ボリュームですが、すげぇ〜っんまかったっす。やばい。

美味しいうなぎを頂いて、こだまでぐっすりできそうです。

ご馳走様でした。
  

名古屋駅で途中下車。
乗り継ぎのひかりまで20分取ってあるので、十分堪能できます。



食べるはもちろん「きしめん」。
新幹線下りホーム新大阪寄りの『名古屋駅 きしめん 住よし』さんに。



「きしめん」の「かき揚げ（玉子入り）」に「山菜」トッピで。
ってか、左上のボタンが「玉子入り」ってのも結構ビックリしました。
ポチッとしてから気付きました。
まっ、生玉子も好きなんで。

で、ゆっくり食べれる、いいですねぇ〜。
トゥルンな「きしめん」、最高でした。

ご馳走様でした。