最後のベルトの穴　〜 毎年サイズアップ 〜

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8月4日？に店主自らグランドオープンを宣言した『麺や 蒼輝 AOIKAGAYAKI 』さん。
GO前でしたが、3度目の訪問。
まずは居酒屋的利用。



「ビール」と「もつ煮」の食券をポチッと。
「もつ煮」は商店街のお肉屋さんが店頭で大鍋でグツグツやってた頃を思い出すような懐かしい味わい。
最近の「もつ煮」や「煮込み」には少なくなった「コンニャク」もしっかり入っています。手ちぎりですかね？
んまかったです。



「厚揚げのオイスター炒め」(thanks)。。。もう完璧居酒屋ぢゃないっすか？



「ビール」をもう1本と「豚・鶏ユッケ風」も頂いちゃいました。



で、"ラーメン居酒屋"での〆は「味噌つけ麺」。
つけ汁には「アオサ海苔」？なんかが降ってあって、スープも先日頂いた「味噌ラーメン」とは全く違うものになっていました。
自家製麺の平打ち麺もコシも絡みもナイス。

つまみもつけ麺も美味しかったです。

ご馳走様でした。

GOしてしまったので、しばらくはフィーバーしちゃって、無理だろうなぁ〜、と。  

他のお客さんの注文率が高いので気になっていたメニューを頂きに『中華そば 飯村製作所』さんへ。



「汁なし」の「大盛り」で。
いろんな具材がてんこ盛り。
「ナッツ系」や「揚げニンニク」？いろいろ芳ばしいのが。
しっかりかき混ぜていただくと、ちょっとしょっぱぁ〜でしたが、「汁なし」なのでよしでしょう。
麺とタレが良く絡んで美味しかったです。
途中でスープ割りしてみると、なぜだかピリ辛感が増して、いい味変でした。

ご馳走様でした。  

冷やし系が出ているというので『良温 (Ra-on)』さんに。



【Special】の「ひやにぼ拉麺」を「大盛り」で「黄色い麺」でお願いしました。
冷たいニボスープにコリコリっとひゃっこく絞められた「黄色い麺」がピッタリ。
具材もたくさん(thanks)で、途中、ニボシラー油を入れて頂き、ピリ辛ニボシ感増しで美味しく完食。

ご馳走様でした。