最後のベルトの穴　〜 毎年サイズアップ 〜

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北千住にある『地鶏焼 Bird Court』さんに行ってきました。
ぼっち飲み（笑）



まずは、「軍鶏のスープ」と付け出しで「鶏皮」と「煮玉子」。
スープ、うま。



そのあと、「レバーのパテ」。
この「パテ」うめぇ〜。ご飯に乗っけたいかも？



で、ここからは次々と串が。
「わさび焼」、「ハツ」と「皮」。
「ハツ」食感も味付けも良かったなぁ〜。



お口直しの「豆腐」には「オリーブオイル」と「BP」が。
独特ですね。



続いて、「銀杏」、「つくね」、「ねぎま」。
「つくね」は黄身をからめて。
「ねぎま」のねぎもジューシー。



今度は、「ツル」、「ハラミ」、「キャベツ」の「トリュフ塩」です。
「ツル」と「ハラミ」は脂が乗ってて美味しかったです。
「キャベツ」は鈍舌には「トリュフ」がどんなもんだか分からなかったのですが、「キャベツ」の甘み、美味しかったです。



〆は「ソリ」。
筋肉質な食感、食べ応えありました。

いやぁ〜、美味しい地鶏を堪能することができました。

ご馳走様でした。  

二十日大根、立派に成長していました。
トマトもはじまりました。

しばらくトマトは買わなくていいでしょう。  

今回の仙台出張のおみやげはこんな感じ。
自分がずんだが好みでないんで・・・でも一応。
オススメは「支倉（はせくら）焼」です。

また太って帰ってきた出張でした。  

仙台出張3日目。
仕事も無事終わり、ホテルに荷物を取りに行く前に遅めのランチを。



『味の横綱』さんです。
仙台に来るときはほぼ必ず寄らせてもらっています。

店内の雰囲気もホールのお兄さん（昔は）も変わっていませんでした。
懐かしぃ〜。



で、いっつも「回鍋肉定食」。
ちょっと、肉が少なくなったかな？というのと、スープが変わっていました。
以前は、錦糸玉子みたいなピロピロ玉子が入ったスープでしたが。
でも、相変わらずの回鍋肉でした。

ご馳走様でした。